こんにちは、さらちゃんです。今回は【FF14】占星術師のカードの投げ先やタイミングに続いてアストロダインどうする問題の最適解を紹介します。
カードのこともあるし、シンボルのこともあるし、占星って本当に忙しいんです。でも慣れればパーティの火力を伸ばすこともできるポテンシャルを秘めているのでめげずに頑張りましょう。
もくじ -Contents-
アストロダインの基本
アクション | 効果 | |
---|---|---|
![]() アストロダイン |
自身に付与されているアストロサイン「太陽」「月」「星」の種類数に応じた効果を自身に付与する。 シンボルが1種類:「魂魄の座」を付与する。 シンボルが2種類:「魂魄の座」と「身体の座」を付与する。 シンボルが3種類:「魂魄の座」と「身体の座」と「精神の座」を付与する。 効果時間:15秒 魂魄の座効果:自身のMPを継続回復する。 効果量:50 身体の座効果:自身のオートアタックの攻撃間隔と、魔法のキャストタイムとリキャストタイムを10%短縮させる。 精神の座効果:自身の与ダメージと自身からのHP回復効果を5%上昇させる。 発動条件:アストロサインが3つ付与されている |
|
修得 | 種類 | 消費MP |
![]() |
アビリティ | – |
キャスト | リキャスト | 距離 範囲 |
Instant | 1秒 | ![]() ![]() |
アストロダインはカードを3枚使いシンボルを3つ溜めると使えるアビリティです。MP回復効果がつくので3枚カードを切ったらアストロダインを使うということを意識しておいてほしいです。
シンボルは必ず2種類以上そろえることを意識してください。2種類のシンボルだと魔法のキャストタイムとリキャストタイムが短縮されGCDがズレてしまいます。もしGCDを2.43でプレイされているのであれば分かると思うのですが、同じ周期で撃っていたディヴィネーションが前アビリティから後ろアビリティにズレてしまいます。
もう一つデメリットとしては、ディヴィネーションの効果時間ギリギリのコンバガの更新も難しくなってきます。
あまり知られていないのですが、コンバガはディヴィネーションの効果時間ギリギリに更新すると他のシナジーにも乗り続けるのでオススメです。

アストロダインは無理に3種類のシンボル揃える必要はなく、3種類揃ったらラッキー程度にとらえてください。
アストロダインの使うポイント

アストロダインは必ず後ろアビリティで使います。GCD2.43であれば効果時間ギリギリに最後のフォールマレフィクに効果が乗ります。基本的に使うポイントは画像通りです。
5分に1回アストロダインのシンボルが揃いますが、5分では使わず6分の強化薬と一緒に使うと強いシナジーが生まれるので意識しましょう。
30秒の強化薬に30秒のアストロダインが乗るので6分は占星術師の最強タイムであることを覚えておいてほしいです。
アストロダインのGCD加速に関して追記
アストロダインは単純にGCD×0.9倍するのではなく、どうやら閾値があるみたいです。資料がないのでわからないですが、0.01秒の誤差なのであまり気にすることはないかもしれないです。
情報を見つけ次第この記事に追記したいと思います。
シナジー終わりでコンバガを更新すると、後の2分刻みのバーストにもシナジーの乗ったコンバガが撃てるのでPTDPSが上がるからオススメ!