株式会社スクウェア・エニックス 取締役 兼 開発担当執行役員 兼 第三開発事業本部 事業本部長 兼 ファイナルファンタジーXVIプロデユーサー 兼 ファイナルファンタジーXIV プロデューサー兼ディレクター 兼 光の戦士 兼 廃人ゲーマー 兼 ジャラ

いや…長すぎて草

スクエニ内ではいろんな部署があって吉Pは第5ビジネス・ディビジョンでディビジョン・エグゼクティブの役職があったんだけど、今は第三開発事業本部 事業本部長になってるよ♪
第三開発事業本部は主に『ドラゴンクエストビルダーズ』や『ファイナルファンタジーグランドマスターズ』、みんなお馴染みの『ファイナルファンタジーXIV』の担当部署だよ♪
最初私はこれを見たとき何が何だかチンプンカンプンだったのでちょこっとだけ調べてみました!
もくじ -Contents-
株式会社スクウェア・エニックス 取締役
株式会社スクウェア・エニックス 取締役を務めている吉P
業務執行に関する意思決定を行う責任者で、取締役会を設置する会社では、業務の執行には代表取締役があたる。

スクウェア・エニックスには取締役が7人いて吉Pはその中の一人だよ!
さらにその上に代表取締役社長と専務取締役っていう役職があるんだ!
開発担当執行役員
経営陣が決定した方針に従い、事業運営を担い責任を持つ役職です。執行役員という役職は会社法で定義はせれていません。
ですので、スクエニが任意で定めている役職になります。

あくまでも事業運営のトップであり、法律上は取締役のような重大な権限を持つというわけではないよ。法律上では、執行役員は従業員という位置付けになってるみたい。
でも吉Pは取締役だから…うん…

権力強すぎ!?
第三開発事業本部 事業本部長
部門部署のことで『ドラゴンクエストビルダーズ』や『ファイナルファンタジーグランドマスターズ』『ファイナルファンタジーXI』『ファイナルファンタジーXIV』の担当部署になります。
その部署の事業本部長を執り行うのが吉Pです。
組織の本部の最高責任者です。 各部門をまとめる本部のトップなので、責任も大きい仕事です。 各事業ごとに設置されていることが多く、管理本部長や営業本部長などがいます。

ビルダーズもここから出てたんだね…知らなかった…
ファイナルファンタジーXVIプロデユーサー
スクエニ吉田直樹氏、「FF16の開発を担当する」という噂を否定!「はっきり言って迷惑(キリッ」「まだまだ数年以上FF14の担当を続けるつもり」

という記事を見たことがあったのでびっくりしました…吉P…
まぁ言えないこともあるよねwww

私もビビったよwww吉Pにも秘密がいっぱいありそう!
そうです。吉PはFF16のプロデューサーでもあります。
「ゼロから内容を企画する人」や「企画・進行を導く人」を意味します。
また、制作活動の予算調達や管理、スタッフの人事などをつかさどり、制作全体を統括する職務です。
実際には「これから数年以上、FFXIVの担当を続ける」「公式発表以外はスルーして下さい」と言っていたのでユーザーが勝手に思考を凝らした妄想でしかなかったみたいです。
ファイナルファンタジーXIV プロデューサー兼ディレクター
皆さんお馴染みの役職、プロデューサー兼ディレクターの吉Pです。

長すぎるからここだけのほうがしっくり来るかも…吉Pには悪いけど…
「指揮する人・監督する人」「離れた目標に導く人」などの意味があります。
プロデューサーとディレクターの違い
プロデューサーとディレクターには、責任の重さに明確な違いがあります。
プロデューサーはディレクターの上司といったポジションで、企画全ての責任を負う立場にあり、企画の立案やスケジュールなどを行います。
一方ディレクターはプロデューサーの部下というポジションで、プロジェクトの詳細な管理やクライアントとの直接交渉、そして現場の総指揮を行うといった現場の責任者です。
極端なイメージでいうと、プロデューサーが主に会議で総指揮をとり、ディレクターは現場の総指揮を努めます。

しかし吉Pは兼任しているので全ての責任は吉Pにあり…ってなっちゃうよね…

なんか責任多すぎて混乱してきたw
光の戦士 兼 廃人ゲーマー 兼 ジャラ

光の戦士でありゲームマスターなのでは?

幼少の頃からゲームが好きで『マリオブラザーズ』『ドラゴンクエスト』などに熱中していた。社会人になってからも『ストリートファイターIII』『ザ・キング・オブ・ファイターズ』などの格闘ゲームや、『ディアブロ』『ウルティマオンライン』『エバークエスト』『ダークエイジオブキャメロット』などのオンラインゲームをやり込んでいる。
ゲームについてはかなりの「ガチ勢」であったらしく、『アフターバーナーII』はアーケードゲーム雑誌『ゲーメスト』のスコアランクに応募して全国2位になったこともあり、『マイコンBASICマガジン』で行っていた『F-ZERO』のタイムアタックも、ワールドレコードで2位まで取ったことがあるという。
ダークエイジオブキャメロットでは、「Knights of Zedan所属のCellica Flame」として同ゲームプレイヤーの間では非常に有名でもあった。「Cellica Flame」という名前の由来はトヨタ・セリカGT-FOURからであり、FF14では「Cellica Flame」の名前は吉田直樹予約済みとして使用することが出来ない。
『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』に至っては、勝つための練習時間を作るため、会社を辞めようかと迷った時期すらあったという。
『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターとしての激務の傍らで、同ゲームをプライベートでも楽しんでいる。プライベートキャラは一切公表していないが、エンドコンテンツにもよく参加しており、インターネット生放送ではその時の出来事や愚痴などを語るときもある。プレイヤースキルはトップ勢と同等レベルであり、何万人もの視聴者がいる生放送中のエンドコンテンツに参加して、大きなプレッシャーの中で何度もクリアをしている。生放送時のメインキャラクターは黒魔道士のララフェルであり、「吉ララ」や「吉魔」と呼ばれている。
吉田直樹 (ゲームクリエイター) ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典 より引用

ガチの廃人じゃん…

若いころもゲームしながらジャラジャラしてたんかな…
最後に
ここまでチャレンジしてきたからこそここまで長い肩書きになった吉Pですが、ここまでFF14を成長させたのが素直に凄いと思います…!
私も高校2年生のころからFF14をやってもう7年経ちますが、ここまでお世話になったゲームはFF14他ありません!

吉P本当にありがとう!
記事は以上になります。閲読ありがとうございました。
吉田は「原神」になろうとしてるんだろ?
わかるよ。
コメントありがとうございます!
そうなんですか?よくわからないですが…